文学女子が自らの妄想を描いたエロ小説を朗読しながら、その主人公になりきり、あなたを挑発。
小説を朗読したあとはあなたを演者としてエロの妄想の世界に誘っていきます。
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・動画タイトル: 文学女子の小悪魔挑発
・主演女優: 宮沢ちはる あけみみう 皆月ひかる まなかかな 岬澪 水嶋アリス
・メーカー名: アロマ企画
・監督: 笠井貴人
・画質:HD:1920×1080pixel 標準画質:864×480pixel 低画質:640×356pixel
自分が学生の時、クラスに一人は文学女子が居ました。
そんな彼女たちからもしも誘惑されたらいいなと思いながら学校に通っていたのですが、結局何もありませんでした。
しかし、この作品ではその時の夢がかなえられています。
クラスにいた文学女子や、文学の先生から誘惑されます。
まさにモテ期が到来した感じです。
まず、そんな文学女子という設定にはまりました。
それと全員眼鏡をかけているというのも得点が高かったです。
眼鏡をかけると知的な感じが出ますし、そんな知的な感じがする女の子なのに、こんなにエッチなことしてくれるっていうギャップがたまりませんでした。
なので、この作品はシンプルに眼鏡女子が好きなかたにもお勧めできます。
また、エッチな小説を朗読するシーンが十分にあって文学女子というコンセプトを体現していました。
そのエロ小説の主人公になりきって表現するというのもよかったです。
まさに、彼女たちの妄想の世界を見ているかのようでした。
また、完全主観というのもこの作品の特徴です。
男優が登場せずにカメラに向かって誘惑します。
なので、男優とのセックスを見るのを目的にしている方にはこの作品は物足りないと思います。
しかしながら、男優が登場しないということは、それだけこの作品の世界観に没入できるということです。
なので、一長一短だと思いますが、僕はこの作品を見て良かったなと思ました。
それに最近はこういった完全主観の作品はVRに置き換わっています。
ビデオ派の僕としてはアロマ企画には今後も頑張っていただきたいなと思いました。
また、この作品では彼女たちがパンチラを見せて挑発するシーンが楽しめます。
なので、脚フェチの人は彼女たちのきれいな脚を楽しめることだと思います。
僕も脚フェチなので、とても楽しめました。
また、モザイクがないので鮮明に見えるというのもよかったです。
また、文学女子っぽい女優さんをキャスティングしているのも高評価です。
文学女子と謳いながらも絶対に本好きじゃないでしょって言いたくなる作品もある中、この作品に登場する女優さんはみんな文学女子っぽい感じがしてよかったです。
なので、よりリアリティがあってドキドキしました。
何と言いますが、眼鏡をしていて見た目が地味だけど、よく見たら美人っていう感じがして、そういうところで文学女子感が出ていたと思います。
とにかくまとめると、この作品は文学女子からパンチラで挑発される内容が楽しめます。
小説の朗読や、その小説の主人公になりきってくれるなど文学女子というテーマに沿った内容が楽しめます。
男優が登場しない、完全主観の作品なので物足りない方には物足りませんが、逆に言えばモザイクもないし、世界観に没入できました。
文学女子が好きな方にお勧めの一本です。